静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
これに対する市の考えということなんですけども、令和3年度から5年度までの3年間につきまして、現在、静岡市障がい者共生のまちづくり計画に基づいて対応しているところですが、この中で整備が不足しているものが日中サービス支援型共同生活援助事業所、いわゆるグループホーム、そして、短期入所、医療型児童発達支援、医療的ケアや、また、強度行動障害者にも対応可能な生活介護のサービスを行う民間の事業所に対して補助を行う
これに対する市の考えということなんですけども、令和3年度から5年度までの3年間につきまして、現在、静岡市障がい者共生のまちづくり計画に基づいて対応しているところですが、この中で整備が不足しているものが日中サービス支援型共同生活援助事業所、いわゆるグループホーム、そして、短期入所、医療型児童発達支援、医療的ケアや、また、強度行動障害者にも対応可能な生活介護のサービスを行う民間の事業所に対して補助を行う
市内の介護施設の運営状況につきましては、令和3年度から令和5年度までの3か年計画である第8期介護保険事業計画策定の際に、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、通所介護事業所、訪問介護事業所、訪問看護事業所、認知症対応型共同生活介護事業所を対象とした令和2年5月末の実態について、事業所調査を実施したところでございます。
次に、指定管理者が行う業務内容についてでございますが、実施していただく内容は、生活介護及び日中一時支援事業になりまして、これについて三島市障がい者支援センター佐野あゆみの里指定管理者公募要項及び業務仕様書には、業務の範囲ですとか経理に関する事項、モニタリングの実施及び事業の報告に関する事項、施設の管理基準、管理体制、関係書類の提出、それから市と指定管理者の責任区分などの内容を細かく記載してございます
来年度助成する施設として、医療型児童発達支援センターの創設と生活介護事業所の建て替えとあります。令和2年度に策定しました静岡市障がい者共生のまちづくり計画でも、施設整備補助金を活用して施設整備を促進するとともに、施設利用者の福祉の向上を図るとあります。
3款 1項 5目 3細目自立支援給付扶助費17億 5,913万 5,000円は、障害者総合支援法に基づき、障がいのある方に対し生活介護や就労継続支援などの障がい福祉サービスを提供するための給付費で、特定財源として国庫支出金及び県支出金を計上しました。 大分飛びまして、 256ページ、 260枚目のシートになります。
続きまして、社会福祉施設の整備でありますが、高齢者が安心して暮らせるよう第8期介護保険事業計画に基づく認知症対応型共同生活介護施設、小規模多機能型居宅介護施設、地域密着型特定施設入居者生活介護施設の整備を行う法人を支援いたします。 様々な問題を抱えている生活困窮者に対しましては、引き続き専門相談員による就労などの相談支援を行い、関係機関とも連携する中で自立の促進を図ってまいります。
今年度、第8期介護保険事業計画に基づき、地域密着型サービスに位置づけられます認知症対応型共同生活介護、小規模多機能型居宅介護、地域密着型特定施設入居者生活介護の3施設の整備に向けた公募が行われたものと認識しておりますが、前回の計画では未整備となってしまったこともあり、予定どおり整備が進められるのかどうかはもちろん、どの地域に配備されるのかも気になるところでございます。
民生費では、社会福祉総務費の国・県支出金を伴う事業費補助金で、認知症対応型共同生活介護事業所に対し、見守り機器の整備を支援するため434万3,000円を計上するものであります。
厚労省通知で、新型コロナ感染症の拡大防止のため、外出自粛や通所介護、短期入所生活介護の利用回数の変更などにより、多くの高齢者が外出を控え、居宅で長い時間を過ごすことが想定されています。そして、養護者の生活不安やストレスの増加が予想され、高齢者を取り巻く家庭内での人間関係、養護者の介護疲れなどの要因が影響して、高齢者の虐待の発生、深刻化が懸念されるとの警鐘も見逃せません。
それから、同じく非常用自家発電設備ですけれども、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームですけれども、こちら市内118施設中で今のところ40施設が整備済みとなっていまして、整備率は33.9%。それから、小規模多機能型居宅介護、こちらのほうは市内38施設中で整備済みが17、整備率で言いますと44.7%となっているところです。
108ページにかけての第108条は、準用条項の整理で、認知症対応型共同生活介護において、109ページにかけての第110条第1項は、配置すべき従業者の員数について、夜間及び深夜勤務の特例を加え、110ページにかけての第5項は、認知症対応型共同生活介護計画の作成担当者の配置要件を、ユニットごとから事業所ごとに改め、第9項に、サテライト型の認知症対応型共同生活介護事業所における計画作成担当者の配置要件の特例
高齢者の単身世帯や高齢者夫婦世帯の増加、また、要介護・要支援認定者や認知症高齢者などの増加が見込まれていることを踏まえて、令和4年度に、小規模多機能型居宅介護施設1カ所、認知症対応型共同生活介護施設1カ所、地域密着型特定施設入居者生活介護施設1カ所の整備の計画が発表されております。 まず、この公募の時期と応募の事業者の条件がありましたらお伺いします。
同じく特別養護老人ホームながいずみホームでは5月19日に94人の方が1回目のワクチン接種を行い、5月25日にはサービス付き高齢者向け住宅きずなの郷で50人の方が、6月1日には認知症対応型共同生活介護グループホームたみの里で24人、介護老人施設長泉ケアセンター博寿園で36人、6月3日には、認知症対応型共同生活介護グループホームなかとがりで30人、介護老人施設長泉ケアセンター博寿園で36人、6月4日には
かけこまち七間町(静岡市認知症ケア推進センター) (午前9時38分~午前10時20分) 静岡市障害者歯科保健センター・静岡市口腔保健支援センター (午前10時40分~午前11時20分) CCRC駿河共生地区 (午後1時13分~午後2時25分) ・重度心身障がい者対応生活介護事業所
また、生活介護や居宅介護といった在宅障害者に対する障害の福祉サービスが地域内でも充実してきたことで、支援者の負担も軽減されてきたことから、市独自の規定で給付してきた障害児者扶養手当については、令和2年度をもって支給を廃止することとしため、減額となっております。 なお、障害福祉サービスについて、利用に当たっては、利用負担なく利用をされております。
◎長寿介護課長(三浦隆広) 令和2年度に比べまして、令和3年度が、予算額が半分程度までに減額した理由でございますが、令和2年度は、初倉中学校区への小規模多機能型居宅介護施設と、あと北中学校区に認知症対応型共同生活介護施設、いわゆるグループホーム、この2施設を整備しましたが、令和3年度につきましては、六合中学校区への認知症対応型共同生活介護の増床整備に係る補助金のみで、2施設が1施設になったということで
増額の背景としましては、生活介護や就労継続支援、及びグループホームによる支援を行う障害福祉サービス事業所の増加や、障害者手帳所持者の増加、加えて特別支援学校の卒業生による就労系等の福祉サービス利用者の増加等が挙げられます。 続いて、3点目の御質問にお答えをいたします。生活困窮者自立支援事業の関係です。
それから、生活介護のほうでいけば、月平均で170人ぐらいの利用を見込んでいたんですが、ここも174人から177人程度の利用になるということで、540万円ぐらいの増をここで見込んでいます。
また、市内の高齢者事業所についてですけれども、訪問系事業所ということでしたので、訪問介護事業所が今26事業所、訪問看護を行っている事業所が8事業所、ほかに訪問リハビリテーションが2事業所、訪問入浴介護の事業所が3事業所、訪問系の事業所としては以上でして、また、特に認知症対応ということでうたっております認知症対応型共同生活介護事業所、これはいわゆるグループホームですけれども、これが9件、認知症対応型の
障がいのある方に提供しているサービスにつきましては、障害者総合支援法で定められているものとしましては、在宅での生活をサポートする居宅介護などの訪問系サービスをはじめ、生活介護などの日中活動系サービス、グループホーム等の居住支援系サービス、就労系サービス等を提供する障害福祉サービスがあります。